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どうするAmazon



みなさんこんにちは

ホームエージェントの水谷でございます。


気づけばもう10月。

気温がなかなか下がらない為分かりにくいですが、2023年が終盤に差し掛かっています。

本当に早いです。歳を重ねるごとに一年が過ぎるのが早くなってきていますが、私も老いたという事ですね笑


このくらいの時期になると、私が好きな大河ドラマの最終回への道が見えてきます。

さみしい気持ちになりますが、物語は佳境を迎え、盛り上がってきています。


今年は「どうする家康」。




松本潤さん演じる徳川家康が、いかに江戸幕府を作り、天下を治めたかを描くストーリー。

物語は家康が今川義元に(人質ではありますが)仕えていた時からスタートします。


序盤は頼りなかった家康ですが、徳川四天王はじめ、優秀な家臣たちの支えと、大切な人々との別れ、新たな出会いを経て、今では逞しく成長しています。

現在、物語は日本史上初の全国平定を羽柴秀吉が行い、次なる野望へ目を向けている所まで進んでおり、(ご存じの方も多いですが、朝鮮出兵が近づいています。)、天下は豊臣の世になっています。


元々は百姓だった秀吉が戦国の世のトップに君臨した訳ですが、徐々に暴走していきます。

この暴走が後に関ヶ原の戦いを生み、新たな時代へ移っていくのですが、いつの世も世界のトップに立つと、どれだけ盤石な地盤を固めていても、油断が生じ、崩れていきます。


そんな中、気になるニュースがありました。

ネットショッピング最大手の「Amazon」。

私も良く利用する大変便利なサービスですが、

今このAmazonが、アメリカから訴えられてしましました。

提訴理由は「独占禁止法」に触れているとの事。


品物を出品する際に、「Amazonマーケットプレイス」というAmazonユーザーへのアプローチが強いオリジナルのプラットフォームを強制的に利用させようとするエスコートがあったり、Amazonマーケットプレイス利用者の中でも検索表示順がアップする広告を強制する様な表示があったり、自社製品が優先的に表示され、他社競合表品が非常に分かりにくくなっていたりと、消費者に損害大きく与えていると判断されました。


確かに利用していて不可解な表示がたまにあるなとは思っていましたが、こんな裏事情があるとは思いませんでした。


現在訴訟を起こして間もない為、進捗はこれからという状況ですが、ヘビーAmazonユーザーの私としては、今後が気になってしょうがないです。

(ちなみに似たような事案で過去数回提訴されていますが、すべてAmazonが勝訴しています。)




ネットショッピング界でトップに君臨したといっていい「Amazon」ですが、よりその地位を維持するために行った取り組みが、ほころびに繋がるかもしれないこの状況は、私には晩年の秀吉と少しかぶって見えました。


しかし、家康は秀吉の暴走があったからこそ鎖国を行い、約260年にわたる「江戸時代」という安寧の世を作りました。


失敗を確実に次に活かした訳ですね。


願わくば、今回の裁判をきっかけに、購入者、出品者ともに100%満足できるようなサービスがAmazonで展開されることを願います。

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