世界へ挑戦「星野リゾート」
みなさまこんにちは
ホームエージェントの水谷でございます。
10月も中旬を過ぎましたが、日中は蒸し暑い日が続きますよね。
日が落ちると秋らしい気温で、徐々に季節の移り変わりを感じます。
秋の風物詩というえば、紅葉がございますが、紅葉狩りをしながら温泉旅行も一緒に行くなんて、日頃の疲れを癒せそうで素敵ですよね。
そんな日本中にたくさんある旅館の中でも人気の高い「星野リゾート」。
1914年に軽井沢に開業し、今やホスピタリティ溢れるサービスや地域を活かした斬新な設備等で日本を代表する旅館となりましたが、
その星野リゾートが2028年に米東部ニューヨーク州で温泉旅館を開業すると発表しました。
日本のホテル会社による米国での温泉旅館の開業は初の取り組みとのこと。
日本のホテル業界は1980年代に北米進出に挑戦したが、後に撤退が相次ぎました。
代表の星野佳路氏は「バブル経済のときに西洋型ホテルを展開しようとして、うまくいかなかった背景がある」と指摘。
その失敗からの学びを踏まえ、日本文化を反映したコンセプトの本格的な温泉旅館の開業を長年計画してきたとのこと。
開業予定地は、ニューヨーク市の中心街、マンハッタンから車で約3時間半の距離にある温泉地シャロンスプリングス。
古くは先住民が湯治で鉱泉を利用した地ともいわれ、19世紀半ばにはリゾート地として開発されましたが、20世紀に入って飛行機による旅行が盛んになると観光地として衰退し、活気を失っていきました。
数々の旅館や温泉地を再生してきた星野氏は「ここは100年前に集客のピークを通り越していて衰退の歴史がある。星野リゾートにとって本当に良い場所」と自信をのぞかせ、「日本に似た気候があり、冬には雪見露天風呂、秋には紅葉、春には新緑があり、夏にはかき氷を出せる」と可能性を期待します。
客層については「日本からの旅行者はターゲットにしていない。北米の特にニューヨークやボストンに住む方の2泊旅、3泊旅を狙う。温泉旅館をしっかり表現し、主客対等のサービスを提供していきたい」と話されています。
日本での実績は十分。
日本のホテル企業がアメリカで成功する第一人者になってほしいものです。
ちなみに僕は一度も星野リゾートに行ったことがありません笑
今年は行ける様、頑張りたいと思います!
