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大谷より稼ぐスポーツ選手たち



みなさまこんにちは

ホームエージェントの水谷でございます。




間もなく夏季オリンピックが開催され、様々なスポーツ熱が湧く事が予想されますね。




野球では連日、ドジャースに移籍した大谷選手がニュースに取り上げられますが、当時、10年総額1015億円という「アスリート史上最高額」契約はとても話題になりましたよね。




MLB選手の推定平均年俸の推移は1980年当時14万3756ドル(約3248万円)でしたが、2020年には389万ドル(約4億1234万円)と、ちょっしたインフレ状態です。


そんな中で、全スポーツ選手で誰が一番稼いでいるか皆様はご存じでしょうか?




おそらく、「大谷翔平」選手!と思いますよね。




実は違うのです。


1位はサウジアラビアのアル・ナスルでプレーするクリスティアーノ・ロナウド選手。

年間の総収入は驚愕の2億6000万ドル(約389億円)。


大谷選手がドジャースと結んだ10年総額1015億円という契約は1年あたりの金額に換算すると101億5000万円ですので、半端ではない金額という事が分かります。


内訳を見ると、年俸やクラブの広告料などで2億ドル(約299億円)、ナイキなどとのエンドースメント契約で6000万ドル(約90億円)となっています。


2位はアメリカのインテル・マイアミに所属するリオネル・メッシで、総収入1億3500万ドル(約202億円)。


3位はロナウドと同じくサウジアラビアのアル・ヒラルに移籍したネイマールで、総額1億1200万ドル(約168億円)となっています。


ロナウドは、アル・ナスルとの契約時点で37歳。




キャリアのピークはとっくに過ぎたベテラン選手に、なぜアル・ナスルが年間2億ドルもの大金を費やしたかのでしょうか?


答えは「ロナウドは文字通り世界中でその名と顔を知られた超有名人だから。」です。




その国際的な広告価値は計り知れません。


ロナウドは世界で何十億人もの人々に認知されているグローバルな「アイコン」であり、所属チームはもちろん、彼が身につけるものや出演する企業広告、日々の言動、その全てに巨大な価値が生まれます。


ロナウドのインスタグラムはフォロワー数約6億2000万人(2024年3月現在)で、個人のアカウントとしては世界で最多。ロナウドは世界最高の「インフルエンサー」なのです。



それに対し、大谷はと言うと、インスタグラムのフォロワー数は約790万人。野球選手としては断トツだが、それでもロナウドの80分の1程度にすぎません。サッカーが真のグローバルスポーツであるのに対して、野球人気はかなりローカルであることが改めて理解できます。


ただし、少なくとも日本において大谷は唯一無二の「アイコン」です。ドジャースにとって大谷と契約することは、日本中の注目を集めるアイコンに「LA」のロゴマークを刻印し、日本中の野球ファン、そうでない人でさえもドジャースファンに仕立て上げるようなものです。




経済的に衰退しているとはいえ、人口1億を超える日本で、毎日のように「ドジャーブルー」のユニフォームがテレビに映り、国民の多くをドジャースファンの一員にできるのならば、「総額1015億円」も決して高い買い物ではないのかもしれませんね。




大谷はけがを乗り越え、まだまだ年齢も若い選手です。




今後も様々な活躍をし、クリスティアーノ・ロナウドの様な世界を代表するアイコンになり、冒頭のランキングに割行ってくれる様な唯一無二な野球選手になってくれると、我々日本人はとても嬉しいですよね。


がんばれ大谷!


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