月刊林のつぶやき「私とギターの出会い」
皆様、こんにちは!
ホームエージェントの林です!
早いもので今年もあと数日となりました。
この時期になると今年も本当にあっという間だったと感じます。
それだけ充実した日々を過ごせたと前向きに捉えて、来年も充実した日を過ごせるように頑張りたいと思います!
今回は第4回目となります!
今回は、私の趣味である楽器について紹介させていただきたいと思います。
「私とギターの出会い」
私と楽器との出会いはギターが最初で、中学生2年生の時でした。
それまでは音楽にあまり関心がありませんでしたが、同級生の家に遊びに行ったときに、ギターを弾いているのを見て、興味がわきました。
その日から同級生の家に通うようになり、ギターの基本的な弾き方を教えてもらうようになりました。
ギターを弾いたことのある方でしたらわかると思いますが、最初は指が痛くなったり、思うように音が出なかったり、指がつりそうになったり(笑)、苦労しましたが、少しでも弾けると嬉しくて無我夢中で毎日毎日弾きました。
高校時代は軽音楽部に入り、先輩や同級生とバンドを始めました。
今まで一人でギターを弾いていたので、初めてバンドメンバーと音を合わせた時とても興奮したことを今でも覚えています。
ただ、そのバンドでは先輩がギターをやっていたので、ベースを弾いていたのですが…(笑)
バンド活動がとにかく楽しくて、あの時代はまさに青春時代だったと今でも思います。
本当によい思い出です。
バンドは大学時代まで組んでいましたが、就職をきっかけにメンバーの休みが合わず自然と消滅してしまいました。
今では家でフォークギターをたまに弾く程度ですが、それでもギターを弾くことで心を落ち着かせてくれたり、日常の疲れを忘れさえてくれる、私にとってとても大切なものです。
家で弾くと子供に邪魔されることが多いですが(笑)
これからもギターを弾く時間を大切にしていき、自己表現や心のゆとりを保つ手段として取り組んでいきたいと思います。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!